三条市立大学

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大学の特色

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産学連携実習

課題解決力を磨く

大学での学修内容が、実際の企業の現場においてどのように活かされているかを実習を通し再認識することで、実践的な技術感覚を持ち、課題解決力を鍛えていきます。
また、実習期間中も定期的に大学に戻り、現状の課題解決に向けて、担当の教員から指導を仰ぎます。

産学連携実習の流れと主な科目

1年次
2年次
3年次
4年次

三条地域における金属加工の歴史や燕三条地域の産業構造を学ぶとともに、この地域にある多様な業種の企業見学を行い、工学に対する興味や学習意欲を高めます。

3社の企業で2週間の中期実習を行い、異なる業種の企業における実習を通じて、自分自身が今後、学びたい分野を模索します。

2年次の実習で、定めた分野の1社の企業で16週間の長期実習に取り組み、社会における技術の要請を理解して、課題に対して主体的に取り組む力を養います。

103社の豊富な実習先

燕三条地域の最先端のものづくりを学ぶ環境が整っており、数ある実習先の中から自分自身の興味のある分野の企業で実習を選択することができます。

産業界からメッセージ

燕三条地域の発展には、伝統的な職人技に頼るだけにとどまらず、科学的論理的思考に基づく新しい技術を取り入れることが不可欠です。また、若い人材の発想力・対応力や専門的知識を有する指導陣にも期待しています。私ども産業界も、大いに大学に協力していきます。

三条商工会議所 会頭

兼古 耕一 / Kaneko Kouichi

ものづくりのメッカ燕三条地域

「燕三条で作れない金属加工品はない」と言われるほど多岐にわたる金属加工製品が作られています。その技術の高さは世界からも認められており、ヨーロッパへの輸出を伸ばしている企業も多くあります。

[地図]三条市立大学の場所

創造力を育む

4年間を通して様々な演習や実習に取り組み、分析・解析力を鍛えることで、論理的な思考力を高めるとともに、創造性を育むのに必要な融合力、俯瞰力を鍛えます。

総合科目

創造力の図

知識や技術を組み合わせ新たな用途や価値を生みだす力

科学的理論やテクニックを駆使して課題を分析していく力

広い視野で物事を客観的に捉える力

分析・解析力思考力訓練の場

プロジェクト演習Ⅰ~Ⅳ

情報リテラシや文書表現方法等を組み合わせた授業を通じて、論理的に思考する力、グループワークを円滑に進める技術、課題の発見力及び解決に向けた提案力を養います。

俯瞰力知識・技術をつなぐための経験を積み、視野を広げる場

産学連携実習

各企業の現場の課題を研究課題として取り上げることで、実践的な技術感覚を持ち、課題解決力を鍛えます。

融合力正解のない問いに対して、自身の知識・経験から新たな価値を創造する場

プロトタイピング演習

提示された課題にグループで取り組み、設計から部品加工、プログラミング、組立を行い、試作品を作成してプレゼンテーションを行います。

商品企画プロジェクト演習

大学で学修した様々な知識や能力、思考力の集大成として、新製品・サービスの企画を市場調査から企画提案書の作成まで一貫して行います。

実践力を高めるものづくり環境

授業で使用する実験、実習機器はもちろんのこと、実践力を高め、創造をかたちにするためのものづくりの施設や設備、分析機器が整っています。

ものづくりシアター

マシニングセンタ、 ワイヤ放電加工機、 レーザー加工機など様々な工作機器が揃い、 高度なものづくりを行うことができます。
また、 施設には技術職員も常駐しているため、 分からないことについて指導してもらえます。

ものづくりシアター

アイデア工房

ものづくりシアターに併設したアイデアを形にするためのスペースです。3Dプリンター等を利用して試作品などを制作することができます。

アイデア工房

メカトロ実験室

機械、電気、電子、ソフトウェアの融合技術であるメカトロニクスの知識・技術を修得するために、モーター制御やセンシングの実験を通して、基礎的な理論を学びます。

メカトロ実験室

理化学実験室

物理実験や化学実験を行う実験室です。物理現象を理解するための実験や材料の物性を分子レベルで解析する実験に取り組みます。

理化学実験室

CAD室・プログラミング室

設計や製品の機能・性能シミュレーション、工作機械の加工、プログラム作成等を行います。

プログラミング室

物理分析室・マテリアルラボ

分子レベルから樹脂や金属材料まで幅広い資料に対応した最新の分析機器や材料の試験機を整備しています。充実した環境のもと材料開発や物性測定、機能解析などの分子レベルで解析する実験に取り組むことができます。

マテリアルラボ