「ものづくりのまち」になぜこの大学が誕生したのか?

A UNIVERSITY IN THE CITY OF MONODZUKURI

日本でも有数のものづくり技術の集積地、燕三条
和釘づくりに端を発したこの地のものづくりは、
あらゆる試練を乗り越え、時代のニーズに適応しながら
独自の発展を遂げてきました
時代に求められている「もの」は何かー
新たな価値を絶えず問い続け、試行錯誤し、答えを導き出してきました
イノベーションがあふれる唯一無二の場所、それがこの地です

次の時代にどんな人が求められているのか?

TALENTS FOR THE FUTURE

地球環境問題や変異ウイルスの出現など
社会の構造や価値観までも変えてしまうような変化が
驚くべきスピードで進行する時代ー
その変化に即応して
社会を持続可能性なものとしていくためには
世の中のニーズをとらえ
創造力を発揮し
技術の新しい使い方を見つけて
未来を創っていける人
イノベーションを起こして、
未来を創ることに貢献できる人
そんな人が求められています

イノベーティブテクノロジストに

BE INNOVATIVE TECHNOLOGIST

未来を創るー
それは決して難しいことではありません
そのために必要な力
それは
「工学 × マネジメント × 創造性」
これらの要素を融合したとき
次の時代に求められるイノベーションが
君の手から生み出されます
未来を創り出すのは
「イノベーティブテクノロジスト」です