三条市立大学

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李 健泳 教授

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李 健泳 教授

研究分野

会計学、経営学

学位

学術博士

経歴

韓国・西江大学卒業後、筑波大学大学院研究生を経て、同大学大学院博士課程修了。
名古屋商科大学助教授、大阪産業大学教授、Cardiff Business School客員研究員、新潟大学経済学部教授等を経て、2022年4月より現職。

 

外部機関の委員等

  • 燕市IoT推進ラボにおける専門的アドバイザー、新潟県燕市、2020年7月1日~2022年3月31日
  • 科学研究費委員会専門委員(科研費審査委員)日本学術振興会 2012年12月1日~2014年11月30日

 

所属学会

日本原価計算研究学会、日本組織会計学会

受賞歴

  • 韓国・経営教育学会(2019年秋季学術大会)、優秀発表論文賞、2019年11月2日

 

論文発表・掲載情報

論文

  • 「原価低減と日本的管理スタイル」『原価計算研究』日本原価計算研究学会、1997年1月、Vol.21, No.1、pp.62-76。
  • 「バランスト・スコアカードと日本的TQM-ADI社のコーポレイト・スコアカードを手がかりとして-」『企業会計』中央経済社、2002年2月号、pp.105-113。
  • 「プロセス・マネジメントの概念枠組みと管理会計」『企業会計』中央経済社、2005年5月号、pp.18-25(共著)。
  • 「ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)と原価管理」『原価計算研究』日本原価計算研究学会、2009年3月、Vol.33 No.1、pp.18-27(共著)。
  • The Expansion and Simulation of Time-Driven Activity-Based Costing Based on Business Process Management, Korean Accounting Journal, Korean Accounting Association, September 2011, Vol.20 No.4, pp.259-286(共著).
  • 「デジタル時代における三星電子の革新経営」『新潟大学経済論集』新潟大学経済学会、2012-II、第94号、pp.211-225(共著)。
  • 「中小企業に適したビジネスプロセス管理のフレームワークとソリューション」『原価計算研究』日本原価計算研究学会、2014年、Vol.38 No.2、pp.89-101(共著)。
  • Original Management Accounting Technique of Kyocera:Harmony of Amoeba Management Philosophy and Profit Center, Korean Journal of Accounting Research, Korean Academic Society of Accounting, October 2015, Vol.20 No.5, pp.287-311.
  • The Role of Agility in the Relationship between Use of Management Control Systems and Organizational Performance: Evidence from Korea and Japan, The Journal of Applied Business Research, The Clute Institute, May/June 2017, Vol.33, No.3, pp.521-538 (共著).
  • New Product Development by Innovation in Small and Medium-sized Enterprises: The Case Study on the Development of Sake “Yanma” in Niigata Daiichi Shuzo Co., Ltd., Korean Business Education Review, Korean Association of Business Education, April 2020, Vol. 35, No.2, pp.489-506 (共著).

著書

  • 『岐路に立つ韓国企業経営-名古屋大学経済構造研究センター叢書3-』名古屋大学出版会、1994年、pp.310(共著)。
  • 『アジア発展のダイナミックス』勁草書房、平成6年、pp.215(共著)。
  • 『韓・米・日 管理会計実務』(韓国語)弘文社、1996年,pp.191(共著)。
  • 『日本のコストマネジメント』同文舘、1999年、pp.308(共著)。
  • Japanese Cost Management, Imperial College Press (UK), 2000年, pp.490(共著).
  • 『組織構造のデザインと業績管理』中央経済社、2001年、 pp.273(共著)。
  • 『工業簿記・原価計算演習-理論と計算-』税務経理協会、2005年、pp.296(共著)。
  • Value-Based Management of the Rising Sun, World Scientific, 2006年, pp.508(共著).
  • Business Process Management of Japanese and Korean Companies, World Scientific, 2010年, pp.169(共著).
  • Holistic Business Process Management- Theory and Practice, World Scientific, 2017年, pp.185(共著).


学会発表

  • 「ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)と原価管理」日本原価計算研究学会全国大会,(大阪学院大学)、2008年9月27日、共同(主担当)。

  • 「成果管理のためのBusiness Process Managementの有用性」韓国生産管理学会春季学術発表大会(延世大学)、2009年5月16日、共同(主担当)。

  • 「The Extension and Simulation of Time-Driven Activity-Based Costing Based on Business Process Management」韓国会計学会夏季国際学術大会(韓国釜山BEXCO)、2010年6月18日、共同(主担当)。

  • 「TD-ABCとBPMの連携によるシナジー効果の研究」日本管理会計学会2010年度年次全国大会(早稲田大学)、2010年9月5日、共同(主担当)。

  • 「The Gradual Construction of Business Process Management」The 4th Seoul Supply Management Conference 2010 Korea Association of Procurement and Supply Management(ソウル地方調達庁)、2010年10月8日。

  • 「中小企業のためのBusiness Process ManagementのFramework」韓国生産管理学会春季学術発表大会(高麗大学)、2012年12月1日。
  • 「中小企業に適したBusiness Process 管理のフレームワークとソリューション」日本原価計算研究学会第39回全国大会(専修大学)、2013年8月30日。

  • 「次世代マネジメント・コントロールのためのメゾスコピック・モデルに関する研究」2015年度全国大会・産学共同研究グループ最終報告、日本管理会計学会(近畿大学)2015年8月30日、共同(副担当)。

  • 「日本酒の海外展開におけるパートナー関係-朝日酒造「久保田」のグローバル・サプライチェーンにおけるパワーと信頼関係の事例分析-」韓国経営教育学会(慶南大学)、2018年5月12日,共同(主担当)。

  • 「新潟第一酒造の秘伝の酒「山間」の開発事例」韓国経営教育学会(東亜大学)、2019年11月2日,共同(主担当)。

担当授業等

企業会計、プロジェクト演習Ⅲ、プロジェクト演習Ⅳ、産学連携実習Ⅰ、産学連携実習Ⅱ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ

研究室

経営管理研究室

企業が厳しい競争環境で勝ち抜くためには、市場の需要に基づいて、企業の経営資源を活用し、適正な指標によって、その成果を評価する必要があります。しかし、企業の異なる活動を測定して、比較できる共通の尺度は会計情報のみです。本研究室では、企業の財務業績がどのように測定・評価され、製品の価格やコストがどのように計算・管理されるべきかに関する理論と実務を考察します。