デジタルで、好転させよう。日本のものづくりを、自分の可能性を。

デジタル領域のカリキュラム拡張

EXPANSION OF
THE DIGITAL CURRICULUM

EXPANSION OF
THE DIGITAL
CURRICULUM

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デジタルは、ものづくりをどう変えていくのか?

01VISION

10年後、30年後の未来を見据えたデジタル領域のカリキュラム拡張

2027年4月~

XRゴーグルを着用して立つ学生

Curriculum evolution:
Engineering the next 10 to 30 years.

2027年度から、工学とマネジメントを融合した独自の教育に加え、デジタル領域の学びを一層強化します。すでに社会では、デジタルに関するベーシックな知識やスキルは、“あって当たり前”な時代になっています。だからこそ、本学ではより高度なデジタル技術を身につけ、10年後やその先の未来でも新たな価値を創造できる人材の育成を目指します。

工学・マネジメント・デジタルの3領域が交わる図。デジタル技術を体系的に修得するとともに、中長期の産学連携実習(WORK-INTEGRATED LEARNING)を通じて企業の現場で実践を重ね、知識と経験を結びつけながら成長する。異なる領域が交わる境界領域の学びがイノベーションへと繋がる

日本はDX推進人材の不足が顕著であり、
とりわけ大多数を占める中小企業において
DXの取り組みが少ない。

2024年度日本

DXへの取組状況(従業員規模別)

従業員規模別のDX取組状況を示す帯グラフ。従業員1,001人以上の企業では全社的な取り組みが57.7%に達する一方、100人以下の企業では15.2%にとどまり、48.0%が取り組んでいない
  • 全社的に取り組んでいる
  • 一部部門で取り組んでいる
  • 部署ごとに個別で取り組んでいる
  • 取り組んでいない
  • わからない

DXを推進する人材の「量」の確保(国別)

DX推進人材の量の確保状況を国別に示す帯グラフ。日本は「大幅に不足している」58.5%・「やや不足している」26.6%と不足が顕著で、米国・ドイツと比べて確保が進んでいない
  • やや過剰である
  • 過不足ない
  • やや不足している
  • 大幅に不足している
  • わからない

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出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「DX動向2025」(2025年)をもとに作成

02POINT

「あえてコース分けしない」興味関心に合わせた科目選択で、可能性を拡げる

実験室でノートパソコンと装置に向かう学生

No fixed tracks, infinite fields.
Code your future, expand your potential.

多様な選択科目の中から、学生一人ひとりが自らの興味や関心に応じて学びを設計できるよう、本学では学科にコースを設けていません。

学生の興味や関心は、入学後の学修や友人との交流を通じて変化していくものです。さまざまな分野に触れる中で、自分に適した進路や目標を見出していきます。

本学では、そのような成長の機会を大切にするため、毎年度自由に履修科目を選択できる柔軟な教育制度を採用しています。

デジタルを使った研究例

XRでものづくりを次世代に繋ぐ

土井根礼音 准教授

ゲームなどで見られる「仮想空間」の技術、XR(クロスリアリティ)は、現実世界と仮想世界を融合する技術です。人の動きや視線を計測し、AIを活用することで、言葉では伝えきれなかった熟練者のノウハウを定量的にデータ化することができます。XR技術で熟練者の動きや視線を仮想空間で再現することで、初心者はそのノウハウを仮想体験できます。デジタル技術は、優れた技術によって支えられているものづくりを未来へと継承する、そんな可能性に溢れています。

XRゴーグルを着用して仮想空間上の機械部品を確認する学生たち

キャリアの可能性を拡げる
履修モデルの例

履修モデルの例。工学×マネジメントの従来カリキュラムに、データサイエンティストやスマートファクトリエンジニアなどデジタル系職種を目指せるデジタル領域の科目が拡張されることを示した図

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03CURRICULUM

2027年度以降のデジタル領域科目一覧

11科目が新たに開講

Digital Curriculum Map: 2027 and Beyond

2027年度から新たに開講するデジタル領域の科目は11科目。XRやAIなどの最先端のテクノロジー、DX/GXに関する知識など幅広いデジタル領域の科目が選択できます。

1年次

  • DX/GXリテラシ
  • スマートファクトリ概論
  • プログラミング演習(C++:GUI)
  • XR(Extended Reality)基礎
  • 計測工学

2年次

  • 生成AI基礎
  • 応用プログラミング演習(Python)
  • 応用プログラミング演習(C++)
  • 制御工学
  • 基礎メカトロニクス論
  • IoT基礎(マイコン・センサ・クラウド)
  • 生産システム論
  • エンジニアリングAI基礎
  • メカトロニクス演習
  • IoTセンシング工学基礎
    (在庫管理/進捗管理)
  • XRシミュレーション
  • データリテラシ入門

3年次

  • データサイエンス概論
  • 医療機器工学
  • エンジニアリングAI応用
  • 応用メカトロニクス論
  • 情報セキュリティ
  • VRシミュレーション

4年次

  • ドローンイノベーション
  • VRフィールドワーク

=新たに開講する科目※内容は変更になる場合があります。

04ADMISSION

入学定員が80人から120人に増員学校推薦型選抜に「県内推薦」枠を増設学校推薦型選抜に「県内推薦」枠を増設に

2027年度入学者選抜から変更

光に向かって空を見上げる学生

Expanding student capacity from 80 to 120.
Comprehensive financial support to pursue their studies with confidence.

2027年度からのデジタル領域の拡張に加え、1学年あたりの定員を80人から120人に増員します。これからの社会で活躍できる人材をより多く輩出していきます。また、企業や三条市が設ける返還不要の給付型奨学金制度も充実。経済面でも学ぶ意欲をサポートする環境を整えています。

募集人員・入学定員

大学入学共通テストの成績に重きを置いたA区分と、教科・科目に係る個別テスト(数学と理科)に重きを置いたB区分のどちらかを出願時に選択することができます。

学部・学科名 入学定員 募集人員
工学部
技術・経営工学科
120 一般選抜 総合型選抜 学校推薦型選抜 特別選抜
前期日程 中期日程 市内
推薦
県内
推薦
工業系
推薦
社会人選抜 私費外国人
留学生選抜
A B A B
24人 24人 15人 15人 30人 2人 4人 6人 各若干人
48人 30人 12人

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※一般選抜のA・B区分の募集人員は、おおむねの人数です。※学校推薦型選抜の各選抜区分の募集人員は、おおむねの人数です。
※社会人選抜、私費外国人留学生選抜、編入学選抜の人員は一般選抜前期日程の募集人員に含みます。

奨学金

給付額 年額48万円(返還不要)、さらに4年間の給付継続も可能

本学独自

給付型奨学金制度

(2026年度入学生の場合)

対象学年 人数 選考の時期・基準 給付額(人/年)
髙波龍風奨学金 1〜4年 各学年
10人
入学時 入学者選抜の成績 480,000
2年〜4年
進級時
前年度の成績
髙儀スカラシップ 1〜4年 各学年
4人
入学時 入学者選抜の成績 480,000
2年〜4年
進級時
前年度の成績
スノーピークフェローシップ 3〜4年 3年 IBLD講座 受講生選抜 480,000
NS POCプログラム 4年 2人 4年進級時 NS POCプログラム参加学生選抜 480,000

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本学専用

三条市給付型奨学金

(2026度入学生の場合)
※三条市在住に限る

三条市奨学金返還支援補助金もあります

詳しくはこちら
対象学年 人数 選考の時期・基準 給付額(人/年)
三条市
諸橋轍次博士奨学金
(三条市立大学奨学金)
1〜2年 各学年
6人
入学時 入学者選抜の成績 480,000
2年進級時 前年度の成績

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