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「砥粒加工学会」で学生が研究発表を行いました
お知らせ
工学部技術・経営工学科4年生の大橋尊さん(アドバンスド研究室)と江面篤志准教授が、8月26日(月)から8月28日(水)に開催された「2024年度砥粒加工学会学術講演会」(主催:公益社団法人 砥粒加工学会)で研究発表を行いました。
演題:「超短パルスレーザによるステンレス箔のLIPSS形成 -箔厚およびレーザ照射条件が反りに及ぼす影響-」
発表者:大橋尊、※笹崎大生、※杣直彦、江面篤志(※株式会社ワイヤード)
大橋さんは、「初めての学会発表で研究内容に詳しい方が多いため、幅広い知識が必要となり、準備段階からかなり苦労しましたが、知識を多く蓄えることができました」と話しています。


