STUDENT INTERVIEW 01

多くを学び
成長出来ることに
刺激を感じています。
工学部 2年
唐澤 嘉一さん
長野県伊那弥生ケ丘高等学校出身
将来の仕事の幅を広げられるような進路の選択に悩んでいた時に、三条市立大学の「新時代の新しい工学部がここに」という言葉に惹かれ、自分たちで0から1を創り出せるところに魅力を感じ志望しました。高校生まではものづくりに特別興味があったわけではなかったけど、この大学でいろんな人の話を聞けて吸収でき、自分が変化できる場所だと思っています。
カリキュラムは初めてのことが多くすごく刺激的でいろんな知識を吸収できると感じていて、先生たちも将来に向けての話をしてくれるのでとても学びやすいです。学内にも交流スペースが多く、自発的に行動すれば何かが起こる気がしています。
学生生活ではサッカーのサークルを立ち上げて気の合った仲間と楽しく過ごしています。新設校ならではの実績がない不安もあったけど、教職員の方々がとても手厚く面倒を見てくれるので今は心配ないです。
勉強にアルバイト、友人との時間、すべてに充実感を感じて大学生活を過ごしています。積極的に未来を見ている元気な後輩が入学してくれるのを僕も楽しみにしています。


STUDENT INTERVIEW 02

好きなことって
ワクワクします!
工学部 1年
吉田 亜美さん
新潟県立三条東高等学校出身
将来はまだ漠然としか考えていなかったけど、ものづくりが有名な燕三条地域で育ったこともあり、好きなことはものづくりだと思いこの大学に興味を持ちました。他の大学と違い、三条市立大学は実習が多く経験的に学べることに魅力を感じ志望しました。
入学して感じたことは、設備や機械が充実していて初めて見るものが多いですが、実際に触って動かしてモノが出来上がることにとてもワクワクしています。大学内には共有スペースにおしゃれなイスなどが配置されていて、友達とリラックスして話すには最高な環境が整っています。教職員の方々は専門知識が豊富でユニークかつ熱心に接してくれて、自分たちの目線に一緒に立ってくれるのでとても親近感があります。これから学ぶことで知識をつけて、実習で得た経験をもとにより多くの人に使ってもらえるものを作れるような人になりたいです。
これから入学してくる後輩に、相談してもらいやすい優しい先輩になりたいと思っていますので、ぜひ気軽に接してください。よろしくお願いします。

