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「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」文部科学大臣賞受賞を花角英世新潟県知事へ報告しました

6月3日(火)、三条市長とシャハリアル学長が、花角新潟県知事を訪問し、「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード2025」文部科学大臣賞受賞を報告しました。

同アワードは、学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシップやキャリア形成支援に係る取組を表彰するアワードで、第8回開催では全国より1,205プログラムの応募がありました(後援:経済産業省、厚生労働省、文部科学省、日本経済新聞社、株式会社マイナビ)。

花角知事からは、「全国から1,205もの応募がある中で、このような賞を受賞されましたことは大変素晴らしい」「今後も大学の取組みを新潟県としても応援していきたい」と激励のお言葉をいただきました。

シャハリアル学長は、「産学連携実習は、企業との連携がなければ成り立たないプログラム。ご協力いただいている企業の皆様に改めて感謝申し上げます」と、燕三条をはじめとする地域の皆様へ謝意を述べました。

本学ではこの栄誉を励みとし、引き続き教育プログラムの充実に努めてまいります。

文部科学大臣賞受賞のお知らせについては、こちらをご確認ください。
産学連携実習の詳細や協定先企業については、こちらをご確認ください。

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