三条市立大学

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加藤 綾子 教授

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加藤 綾子 教授

研究分野

人間医工学,人間情報学

学位

博士 (工学)

経歴

東京電機大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学後、同大学助手、茨城大学医療機器センターリサーチレジデント、同大学産官学連携研究員、埼玉医科大学講師及び同大学大学院講師。
この間、東京電機大学、鳥羽商船高等専門学校、文京学院大学、放送大学等で非常勤講師を兼務。2022年4月より現職。

外部機関の委員等

  • 研究者海外派遣プログラム選考委員 公益財団法人後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会 2020年7月
  • 平成31年度とっとり発医療機器開発支援事業審査委員会委員 鳥取県 2018年10月~2019年3月
  • 平成30年度とっとり発医療機器開発支援事業審査委員会委員 鳥取県 2017年10月~2018年3月
  • ストレス計測技術応用調査開発委員会委員 一般財団法人機械システム振興協会 2012年5月~2014年3月

 

所属学会

日本生体医工学会、ライフサポート学会、看護理工学会、日本再生医療学会

受賞歴

  • ライフサポート学会 奨励賞受賞 1996年3月
  • ライフサポート学会 バリアフリーシステム開発財団奨励賞受賞 2000年8月
  • 日本生体医工学会 平成14年度科学新聞賞・研究奨励賞・阪本研究刊行助成賞・阿部賞受賞 2003年6月
  • ライフサポート学会 論文賞受賞 2008年9月
  • 東京電機大学ME会 奨励賞受賞 2012年2月
  • U-Healthcare 2015 Poster Award受賞 2015年12月
  • ライフサポート学会 フロンティア講演会論文賞受賞 2020年3月

 

論文発表・掲載情報

論文

  • 「ハチの巣作りに学ぶ立体造形法-遺伝的アルゴリズムによる走性の学習―」『エル・エス・ティ学会誌』,1995, 7,No.4,pp.10-18(共著)
  • 「自己組織化マップによる顔画像変化の特徴抽出に関する基礎的研究」『生体医工学』,2002,40,No.4,pp.20-27(共著)
  • 「非装着瞳孔計の開発とその応用―断眠時の瞳孔パラメータへの応用―」『生体医工学』,2003,41, No.1, pp.18-24(共著)
  • 「顔画像情報解析のためのクラスタ数適応型自己組織化マップシステム」『ライフサポート』,2007,19,No.4,pp.11-18
  • 「4軸制御型磁気軸受を用いた磁気浮上クリーンポンプの研究開発」『日本AEM学会誌』,2009,17,No.2,pp.309-316(共著)
  • 「Development of tissue adhesion method using integrated low-level energies」『Med Eng Phys』,2010,32,No.4,pp.304-311(共著)
  • 「Effects of vibration on differentiation of cultured PC12 cells」『Biotechnology and Bioengineering』,2010,108,No.3,pp.592-599(共著)
  • 「Synthetic polymer-tissue adhesion using an ultrasonic scalpel」『Surgical Endoscopy』,2011,25,No.4,pp.1270-1275(共著)
  • 「Effective Color Transform Method for Image Compression of H&E Stained Whole Slide Image Using Subset Pixels」『IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing』,2014,1,No.2,pp.37-47(共著)
  • 「自律神経機能推定に向けたアルビノ系ラットにおける瞳孔径計測法の提案と拘束負荷中の瞳孔径変動解析」『ライフサポート』,2020,32,No.3,pp.83-89(共著)

著書

  • 『臨床工学技士ブルーノート基礎編』メジカルビュー社,2013年,285-310(共著)
  • 『臨床工学技士グリーンノート基礎編』メジカルビュー社,2014年,100-115(共著)
  • 『臨床工学技士ポケット・レビュー帳』メジカルビュー社,2015年,45-63(共著)
  • 『臨床工学技士先手必勝弱点克服完全ガイド』メジカルビュー社,2015年,62-67(共著)
  • 『「非接触」が拓く新しいバイタルモニタリング: -革新的な健康管理と医療・介護への応用-』シーエムシー出版,2021年,10章(共著)

学会発表

  • 「暗室下と通常照明下における寒冷負荷中の瞳孔径ゆらぎの比較」,第46回画像電子学会年次大会(山形),2018年6月,共同(主担当)

  • 「非侵襲的血糖値測定法の波長領域検討」,日本生体医工学会関東支部 若手研究者発表会2018(東京),2018年12月1日,共同(主担当)

  • 「ストレスの定量化を目的とした足湯時の瞳孔変動解析」,日本生体医工学会関東支部 若手研究者発表会2018(東京),2018年12月1日,共同(主担当)

  • 「瞳孔径変動を指標としたペットのためのストレス評価システムの開発」第58回日本生体医工学会大会(沖縄),2019年6月6日,共同(主担当)

  • 「Analysis of the Pupillary Fluctuations as an Index of the Autonomic Nervous Activity」,IEVC2019(Indonesia),2019年8月23日,共同(主担当)

  • 「瞳孔径変動を指標としたペット向けストレス評価システム開発に関する基礎検討」,生体医工学シンポジウム2019(徳島),2019年9月6日,共同(主担当)

  • 「画像解析を用いた睡眠時脈波測定法の検討」,生体医工学シンポジウム2019(徳島),2019年9月6日,共同(主担当)

  • 「Development of an annotation tool for machine learning in medical imaging」,ICBME 2019(Singapore),2019年12月9日,共同(主担当)

  • 「深層学習による非癌部画像情報を用いた間質性肺炎の癌化推定法の基礎検討」,第30回ライフサポート学会フロンティア講演会(オンライン),2021年3月9日,共同(主担当)

  • 「Factors related to erroneous non-contact video pulse wave measurements in newborns」,LifeTech2022(Osaka),2022年3月9日,共同(主担当)

担当授業等

技術者倫理、電子工学、産学連携実習Ⅰ、産学連携実習Ⅱ、メカトロニクス演習、工学実験、実用プログラミング演習、機械学習技術論、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ

研究室

医用生体工学研究室

工学技術を医療分野へ応用し、より良い生活や医療を提供するための研究を行います。画像処理や機械学習を基盤技術として取り入れながら、人に負担をかけない生体計測技術、医師に新しい診断指標を提供する診断支援技術、医療者の負担を軽減する医療技術を開発します。