三条市立大学

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若木 志郎 助教

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若木 志郎 助教

研究分野

機械工学、流体力学、レオロジー

学位

博士 (工学)

経歴

長岡技術科学大学大学院博士課程修了後、三条市役所において本学のカリキュラム編成を含む設置認可申請業務に携わり、2021年4月より現職。

所属学会

日本レオロジー学会、日本機械学会

 

論文発表・掲載情報

論文

  • 若木志郎,高橋勉,“液膜表面における過渡的な分子配向状態に対する反射率異方性を用いた評価方法”,日本レオロジー学会誌,46(2), 85-91, (2018).(共著)
  • 若木志郎,高橋勉,“液晶性色素の塗布による会合体配向膜形成における光学異方性分布に及ぼす乾燥時間の影響”,日本レオロジー学会誌,47(2) ,67-74,(2019). (共著)
  • Yasunori Sato, Taichiro Singai, Kota Hatakeyama, Shiro Wakaki, Tsutomu Takahashi, Akio Nasu, “Observation of OW · WO emulsion coating film formed by doctor blade applicator”, Journal of Coatings Technology and Research, (Published: 16 February 2022). (共著)

 

学会発表

  • Shiro Wakaki, Hiroyuki Yamazaki, Yumiko Yoshitake and Tsutomu Takahashi, “Effect of drying to orientation process of chromonic liquid crystal.”, Proceedings of the 11th European Coating Symposium Eindhoven 2015, 128, Eindhoven, Netherland (2015). (主)

  • Shiro Wakaki, Yumiko Yoshitake and Tsutomu Takahashi, “Effect of drying process for aggregation orientation film by application.”, Proceedings of the XVIIth International Congress on Rheology, D4_M4_R3E, Kyoto, Japan, (2016). (主)

  • 若木 志郎,吉武 裕美子,高橋 勉,“液晶性色素の塗布による会合体配向膜形成に対する乾燥過程の影響”,日本機械学会2016年度年次大会,S0510302,九州大学伊都キャンパス,福岡,(2016).(主)

  • 若木志郎,高橋勉,Alexander F. Routh.“コロイド薄膜の乾燥過程における体積分率分布の測定”,第65回レオロジー討論会 講演要旨集,354,朱鷺メッセ.新潟,(2017).(主)

  • Shiro Wakaki and Tsutomu Takahashi, “Evaluation of molecule orientation on liquid surface in drying process using by anisotropic reflection”, Proceedings of The 7th Pacific Rim Conference on Rheology, 246, ORG9-05, Jeju, Korea (2018). (主)

  • Shiro Wakaki and Tsutomu Takahashi, “Rheo-optic properties of chromonic liquid crystal dye in transient shear”, Proceedings of Conference on Modelling Fluid Flow CMFF’18, CMFF18-102, Budapest, Hungary (2018). (主)

  • 若木志郎,北島直之,高橋勉,伊藤雅利,大沼隼志,“偏光高速度イメージング装置を用いた塗布流動場における分子配向挙動の空間的評価”,第66回レオロジー討論会 講演要旨集,162,リファレンス駅東ビル,博多,福岡,(2018). (主)

  • 畠山幸太, 髙橋 勉, 若木志郎, “コロイド粒子分散系液膜の乾燥過程における体積分率分布の測定”, 第97期 日本機械学会流体工学部門講演会, ホテルアソシア豊橋,愛知,(2019).(副)

  • 畠山幸太, 若木志郎, 高橋勉,“コロイド懸濁液膜の乾燥過程で形成される堆積中のき裂形成に及ぼす体積分率の影響”,第68回レオロジー討論会,オンライン,(2020).(副)

担当授業等

基礎物理学演習、燕三条リテラシ、基礎科学実験、プログラミング演習基礎、産学連携実習Ⅰ、産学連携実習Ⅱ、工学実験、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ

 

研究室

ソフトマター工学研究室

流動性のある柔らかい物質の総称をソフトマター(Soft matter)といい、例えば化粧品や食品、クリーム、ゲル、セメント、塗料、液晶、プラスチックなど世の中には様々なものが存在しています。本研究室では、流体力学を基礎としてソフトマターにおける物質の流れ方(流動や変形)について研究します。
ソフトマターの流れ挙動は非常に複雑ですが、その流れ方を理解し、応用することで、軽い力でハンドスプレーから噴射でき、壁に張り付いて垂れてこないカビ取り剤や、肌なじみの良い化粧品、塗りムラや飛散の少ないペンキなど付加価値の高い商品を生み出すことができます。そのため、産業界からもソフトマターの流れに関する研究には大きな関心が寄せられています。

講演・セミナーほか

2021年5月 新潟県立佐渡高等学校 出張講義 テーマ:工学?理学?光学?